＜主なアップデート内容＞
1) 「ユーティリティ」ー「現場変換」で変換した現場を使ってLANDRiV ProでGNSS観測を行うと座標記録ができない件を修正しました。
2） 路線SIMAデータ読み込の修正を行いました。

＜主なアップデート内容＞
1) Nivo-Zシリーズ及び仕様変更を行ったSpectra FOCUS 35シリーズのLANDRiVアップデート機能に対応しました。

＜主なアップデート内容＞
1) 現場ファイルをLANDRiV Pro用の現場ファイルに変換する機能を追加

＜主なアップデート内容＞
1) Windows 10 Creators Update（Version 1703）を適用したパソコンで、ネットワークに接続した状態で起動すると、一部の画面の項目が表示されない不具合の改善

＜主なアップデート内容＞
1) 農水省出来形設計データに対応
2) SIMA路線データを読み込むと断面が正しく再現されない不具合を修正

＜主なアップデート内容＞
1) 出来形設計データの項目が空白でも読み込み処理を継続するように改良
2) 中心線上のNo点名が正しく表記されない不具合を修正
3) 路線測設で測設対象点の高さが正しく計算されない不具合を修正

＜主なアップデート内容＞
1) 出来形観測データ（XMLデータ）を出力するとエラーメッセージが表示され処理が失敗する不具合の修正（※特殊な断面を形成していた場合に起きていました）

＜主なアップデート内容＞
1) LANDRiV Officeに自動アップデート機能を追加。この機能を使うことにより、常に最新版のLANDRiVシリーズの使用が可能になります。

① LANDRiV Office 自身のアップデート
② Windows Mobile デバイスセンター等を使い、LANDRiVシリーズが組み込まれている機器（Nivo Hシリーズ, Nomad/T41, S3c, SPS）に接続してアップデート
※インターネットに接続されたパソコン環境にLANDRiV Officeがインストールされている必要があります。また、現在ご使用中のバージョンが最新バージョンよりも古い場合にのみ起動します。

2) 路線データの取り込みで、ブレーキ点が入ったSIMA路線データを取り込めるように改良。

＜主なアップデート内容＞
1) 基本観測（単回観測）で「測距＋記録」モードの不具合の改善
2) 路線測設—単点で特定の中心線上測点を選択できない不具合の改善

＜主なアップデート内容＞
1) 座標データの一括削除、複数選択削除機能の追加
2) 基本観測内、オフセット観測機能の円柱操作フローの改善
3) 現場名の入力制限文字数を増加
4) データ出力項目のカテゴライズ化による利便性向上

＜主なアップデート内容＞
1) 出来形点検観測、対回観測を中心に、現場での操作性の向上とデータ入出力機能を充実

＜主なアップデート内容＞
1) 出来形観測データの観測点画面の改良、詳細データ表示方法の画面構成の改良