システム |
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Trimble
S6の反画面表示に角度、距離を表示するようにしました。 ※TCUをTrimble S6に装着時のみ表示します |
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機器設定のサーチ範囲の設定方法を絶対角度指示から相対角度指示に変更しました。 |
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ロボット操作時、機能メニュー内の「ロボット」ボタンを「サーチ範囲」ボタンに変更しました。 |
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プリズム定数の設定画面でプリズム参照を可能にしました。
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TSモード
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シリアルケーブルでのGUIDERの無線システムプロトコルとの連動を可能にしました。
※TCUをTrimble S6に装着時は、Trimble S6本体下部のCOMポートからでロボット操作時は、ロボティックホルダのCOMポートからデータを出力します。
※TSモード画面を表示する前には、ケーブルの接続が必要です。(途中接続は通信不可) |
平面観測 |
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反画面の最下行に観測情報の表示を行いました。 |
測設、線形専用測設 |
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測設中画面に「情報」ボタンを設け、測設点の情報(NO、名称、座標など)を確認できるようにしました。 |
横断観測、縦断観測 |
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ステーションピッチの入力範囲を「1〜1000m」に変更しました。 |
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「標高」の表現を「地盤高」に変更しました。
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