下記からバージョンアッププログラムのダウンロードが可能です。
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ダウンロード方法 |
1.下記のファイル名(tculandriv_file_2.8.0.exe)をクリックします。 |
2.ファイルの処理方法のウィンドウが開きますので、「保存」を選択してOKを押します。 |
3.保存場所を指定しOKを押すと、ファイルがダウンロードされます。 |
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インストール方法 (ダウンロード終了後) |
保存先の「tculandriv_file_2.8.0.exe」は自己解凍型のファイルです。 ダブルクリックすると解凍を開始しますので、任意の場所に解凍してください。
※ バージョンアップデータ、インストール手順書などのファイルが解凍されます。
インストールは、解凍先にある手順書にしたがって操作してください。
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LANDRiV for TCU Ver.2.8.0 バージョンアップ |
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アップデート概要 |
- オートフォーカス
オプションのオートフォーカスが使えるよう改良しました。
- 外部通信
Nikonコマンドを標準搭載しました。
- バックライト
反側バックライトが使えるよう改良しました。
- 出来形データ
出来形観測データの任意点データ確認画面を観測点毎に表示するよう改良しました。
延長や断面積も実測値を観測済の任意点を選んでも見られるように改良しました。
- データ入出力
データ出力の項目をカテゴライズ化し、把握しやすくしました。
- 横断放射観測(路線)
横断放射観測(路線)の観測画面でトラッキング処理を行うと、画面の更新が異常に遅くなり、
画面タップ動作が反応しなくなる不具合を修正いたしました、他。
※詳しくは下記「改良内容に関する資料」をご覧ください。
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改良内容に関する資料 |
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本バージョンアップは、インストール形式のため既存環境は削除されます。(データは削除されません)
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