efit+ for M 3 Ver.1.1.5.0 リビジョンアップ |
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efit+ for M 3 (S1) Ver.1.1.5.0 リビジョンアップ |
efit+ for M 3 (S1) は、基本システムに『 平面観測 』等の『 測量観測 』を持たないモデルです。
アップデートは下記からファイルをダウンロード後、efit+ for M 3 の手順に従って実行して下さい。
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アップデート内容 |
- 地籍観測
図根点観測で観測区分が「図根多角」で精度区分が「甲一」または「甲二」の時の定数差
制限を「30秒」に変更しました。
- ショートカット作成
デスクトップ上の「efit+」のショートカットアイコンが何らかの原因で消滅した時に再作成する
ツールを用意しました
- 平面観測
後視点を距離あり(1セット)で観測すると精度検査で必ず「×」が表示される件を修正しました。
- 平面データ送信
器械点・後視点に座標が登録されている時、送信中に efit+ が終了することがある件を修正 しました。
- 器械座標算出
計算座標や詳細リストの水平誤差、鉛直誤差の表示で「-0.000」と表示される件を修正しました。
詳しくは下記「改良内容に関する資料」をご覧ください。
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改良内容に関する資料 |
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