efit+ for M 3/M 3 (S1) Ver.1.1.3.0

下記からリビジョンアッププログラムのダウンロードが可能です。
ダウンロード方法
1.下記のファイル名(m3_file_1.1.3.0.exe)をクリックします。
2.ファイルの処理方法のウィンドウが開きますので、「保存」を選択してOKを押します。
3.保存場所を指定しOKを押すと、ファイルがダウンロードされます。
 
インストール方法 (ダウンロード終了後)
保存先の「m3_file_1.1.3.0.exe」は自己解凍型のファイルです。
ダブルクリックすると解凍を開始しますので、任意の場所に解凍してください。
※ リビジョンアップデータ、リビジョンアップ手順書などのファイルが解凍されます。
インストールは、解凍先にある手順書にしたがって操作してください。

 efit+ for M 3 Ver.1.1.3.0 リビジョンアップ
 ファイル名   m3_file_1.1.3.0.exe  対応する元Ver.  Ver.1.1.0.0〜1.1.2.0
 サイズ  2,066KB  公開日  2016/04/01
 efit+ for M 3 (S1) Ver.1.1.3.0 リビジョンアップ
 efit+ for M 3 (S1) は、基本システムに『 平面観測 』等の『 測量観測 』を持たないモデルです。
 アップデートは下記からファイルをダウンロード後、efit+ for M 3 の手順に従って実行して下さい。
 ファイル名   m3s1_file_1.1.3.0.exe  対応する元Ver.  Ver.1.1.0.0〜1.1.2.0
 サイズ  2,069KB  公開日  2016/04/01
 アップデート内容
  • 平面観測
    �@ 地籍準則対応として精度検査画面に距離のセット内較差とセット間較差を追加表示しました。
    �A 野帳作成の距離補正の計算丸めを計算条件内の座標計算(浮動、丸め)を参照して行うようにしました。

  • 地籍観測(図根点観測、突出点観測、筆界点観測)
    地籍準則対応として観測対回数、観測精度を変更しました。


     ※ 本リビジョンアップにより、観測時精度検査の制限値が、本年4月1日施行「地籍調査作業
       規程準則」等の一部改正後の項目と値に変更されます。 引き続き、以前の準則等により
       作業される場合は、ご注意ください
  詳しくは下記「改良内容に関する資料」をご覧ください。
 改良内容に関する資料
efit+ for M 3 Ver.1.1.3.0 アップデート概要 [PDF: 129KB]
efit+ for M 3 (S1) Ver.1.1.3.0 アップデート概要 [PDF: 130KB]

本リビジョンアップは、efit+ for M 3/M 3 (S1) Ver.1.1.0.0〜1.1.2.0が対象です。

ここに収録した技術資料については、それぞれの文書に記載されている注意に従ってお取り扱いをお願いいたします。本技術資料を使用したことによる不具合、損害については株式会社ニコン・トリンブルでは責任を負いません。内容の不備や疑問についてはご遠慮なくお問い合わせください。 すべての文書の版権は株式会社ニコン・トリンブルおよびTrimble Navigation Limitedが所有します。