efit+ for M 3/M 3 (S1) Ver.1.0.9.0

下記からリビジョンアッププログラムのダウンロードが可能です。
ダウンロード方法
1.下記のファイル名(m3_file_1.0.9.0.exe)をクリックします。
2.ファイルの処理方法のウィンドウが開きますので、「保存」を選択してOKを押します。
3.保存場所を指定しOKを押すと、ファイルがダウンロードされます。
 
インストール方法 (ダウンロード終了後)
保存先の「m3_file_1.0.9.0.exe」は自己解凍型のファイルです。
ダブルクリックすると解凍を開始しますので、任意の場所に解凍してください。
※ リビジョンアップデータ、リビジョンアップ手順書などのファイルが解凍されます。
インストールは、解凍先にある手順書にしたがって操作してください。

 efit+ for M 3 Ver.1.0.9.0 リビジョンアップ
 ファイル名   m3_file_1.0.9.0.exe  対応する元Ver.  Ver.1.0.0.0〜1.0.8.1
 サイズ  2,020KB  公開日  2015/01/13

 efit+ for M 3 (S1) Ver.1.0.9.0 リビジョンアップ
 efit+ for M 3 (S1) は、基本システムに『 平面観測 』等の『 測量観測 』を持たないモデルです。
 アップデートは下記からファイルをダウンロード後、efit+ for M 3 の手順に従って実行して下さい。
 ファイル名   m3s1_file_1.0.9.0.exe  対応する元Ver.  Ver.1.0.8.0〜1.0.8.1
 サイズ  2,023KB  公開日  2015/01/13
 アップデート内容
  • 平面観測の野帳作成の距離丸めのタイミングを変更しました。
     変更前:傾斜補正→投影補正→縮尺補正→丸め
     変更後:傾斜補正→丸め→投影補正→丸め→縮尺補正→丸め
  • 座標受信のフォーマットが APA で環境設定内の入力方法が名称入力の時は、同一名称の点を上書き登録するように改良しました。

本リビジョンアップは、efit+ for M3/M3 (S1) Ver.1.0.0.0〜1.0.8.1が対象です。

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