・ Windows® 11 への対応: Microsoft® Windows®の最新OSであるWindows® 11に対応しました。
・ ケーブルトレイ作成:ケーブルトレイのモデルを作成する機能を追加。
・ Revit®へのダイレクトリンク:ケーブルトレイオブジェクトを Autodesk® Revit®に直接送信する機能を追加。
(Autodesk® Revit®のインストール、およびライセンス取得で、本機能を使用できます。)
・ パイプ作成ツール:小口径のパイプを効果的にモデル化できるように改良しました。
・ その他、新機能及び改良・修正。
※詳細につきましては、アップデートに関する資料をご覧ください。
|